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防犯カメラが身近になってきたのは朗報ですね。「お屋敷」でなくても防犯カメラをつけて不自然ではなくなりました

テレビでよく見る防犯カメラ映像って何だかぼやけていて、こんなの役に立つのかなと思ってしまいますね。あれは少し前に設置されたものだったり、
銀行などでCD機に組み込むために小さなCCDを使っていたりするから。

デジカメがこの1,2年で急速に画素数が上がったように、防犯カメラの映像も、1年前の業務用より最近の家庭用のものの方が鮮明だったりします。
値段も安くなったし、一度その実力をちゃんと見ておいた方がよいでしょう。

でも敵もさるもの。防犯カメラの死角や、壊し方をいろいろ研究しているようです。そこで、設置には少し工夫が必要です。
「壊されない」「死角をさとらせない」に加えて、「防犯カメラがある! ということに早く気付かせる」のが3つの工夫ポイント。

そこで、防犯カメラは、単純に手を伸ばして届く位置に設置しないこと。
玄関やベランダを見下ろす場所で、手が届かない場所に設置すれば、壊そうと手を伸ばせばアップで写るし、時間がかかるから泥棒はいやがります。

それだと防犯カメラに気付かないとか、気付いても勢いで突破しようとするのがいると困るかも。そこで、狙われている玄関やベランダの鍵のところに、
「防犯カメラを設置しています」というシールを貼っておきましょう。

小さな文字でメッセージを書いておいて、カメラの視野に入ってから初めて気付く、というのが良いですね。
「あ」と気付きカメラを探してきょろきょろしてくれたら完璧!

あまり早くからカメラに気付くと、写らないように死角を通って侵入したり、死角から手を伸ばして壊したり目隠ししたり。
それを防ぐには、カメラはできるだけ、足場の悪いところや、表を通る人から壊そうとしている人の姿が見えてしまうような場所に設置します。
設置にちょっと苦労するぐらいが、泥棒にも困る場所になると考えて、位置を探してください。

カメラの下に砂利を敷いておくのも意外に効果的。カメラを壊そうと近づくと、砂利を踏む音がたつので泥棒はいやがるのです。

棒で叩いたり、物を投げつけて壊そうとする場合には、カメラらしい首振り型の防犯カメラは弱いものです。
最近の防犯カメラが丸く小さくスマートになっているのは、ここにも理由があるんですね。

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