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都市部でも、ほんの少し前の時代まで、日中、門や玄関、勝手口には、鍵を掛けていないのが当 たり前でした。
近所の人、ご用聞き、だれでも気軽に戸を開けて声をかけたものでした。
むしろ家にいる時には、戸締りをして鍵などを掛けておく方が変に思われたものです。

もはやそんな時代は、はるか過去のものとなりました。現在は、住宅も各種の防犯対策をしてお くことが常識となりました。
もし、空き巣、泥棒に入られても、身に危険がなかった場合は、件数 が多いのであまりとりあってもらえないようです。


住宅の防犯はまず、ガーデン、外回りから十分対策を練っておくことが必要です。最近はいろいろ新しいタイプの防犯グッヅも出てきたので、
これらを活用し少しでも未然に防ぎたいものです。


一方、古き良き時代の習慣を、どこかにとり残しているお宅も多くあります。
現在の状況は、先にふれたような「優雅な」時代とは、まったく違います。
ガーデンはその足がかりの第一歩になることが多いものです。
その辺の再点検を含めて、次にあるような「マイガーデンの防犯ポイント」を参考に、検証してみてはいかがでしょうか。

マイガーデンの防犯ポイント 
隣近所と日頃からコミュニケーションを良くしておく。             
隣にどんな人が住んでいるのか判らない、人の出入りを気にしない等、住人同士が無関心でいることは、侵入者にとって好都合。

庭園灯をつける。
防犯上だけでなく、ナイトライフの演出として庭園灯、照明施設はガーデンの必須アイテム
感知式防犯ライト(センサーライト)をつける
人が所定の範囲に入ると点灯する感知式防犯ライト。人目につかない裏口、物陰などに設置。
門灯や軒下に玄関灯をつけ、夜間は点灯しておく。
これらは自動点滅器により、昼間は消灯していることが肝心。昼間も点灯しているのは、留守、気のゆるみを知らせているようなもの
裏口や裏の通路、路地は歩くと足音がするようにする。砂利などを敷くと効果的。
ベニヤ板など共鳴するものの上に砂利を敷くとより効果的。音の良く出る防犯砂利も市販されている。
勝手口、裏の出入り口などの戸締りを常にしっかりしておく。
無施錠により入られるケース多し。この場所は侵入経路の定番、王道。
犬の散歩、ちょっとした用足しにも、必ず戸締りをする。
数分の留守中に入られるケースも多発している。定時の犬の散歩も注意する必要あり。いつものパターンで安心して物色されることあり。

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