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NPO法人防犯ネットワークの理念
誰もが「明るく、いきいきと暮らせる社会」にとって不可欠である安全・・・・
かつて、世界で一番安全な国といわれてきた日本ですが、残念ながら、この10数年で状況は大きく変わってしまいました。
あまりの多さに身近に感じるようになってしまった「空き巣」や「ひったくり」事件、「車上荒らし」等の犯罪は10数年前に比べ約2倍にも達し、
年間280万件もの刑法犯罪が発生しています。
一方では、犯罪検挙率はわずか25%にまで低下しています。
今こそ、住民一人ひとりが自らの暮らす町に関心を持ち、情報を共有し、自分に出来ることから行動を起こす事が大切です。
たとえば「ご近所の方々と積極的に挨拶を交わす」
「通勤・通学・買い物に出かける時や、犬の散歩時に防犯の意識を持ち、不審者がいたら見て見ぬふりをせずに110番通報に協力する」等です。
かつてどこの町にもあった「近所の目」「地域の目」を取り戻し、地域の連帯を強化する事により、町の治安は回復します。
情報を共有する, 見て見ぬふりはしない,自分にできることを行動する
設立経緯
2003年9月13日地域こども会議「みんなの力で地域を守る」において、
認定NPO法人ガーディアンエンジェルス理事長の小田啓二氏よりブロークンウィンドウズ理論の紹介と
ガーディアンエンジェルスの活動について講演をいただく。「こども宣言」により地域として防犯への取り組みを行っていくことを確認。
この会議の参加者277名 に対しておこなったアンケート調査にて、「自分が町の為に何か出来ることがあれば協力する」と答えた人が95%を超えた。
この結果を受け、市民の善意の受け皿となる団体を目指して設立。
全地域住民参加型の負担感が少なく、日常生活の中で行える防犯運動を展開することにより、誰もが生き生きと安心して暮らせる町の実現を目指す。
<理念>子ども、女性、お年寄り、誰もが安心して生き生きと暮らせる町の実現。
<スローガン>情報を共有する。見て見ぬふりはしない。自分に出来ることから実際に行動する |