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消防団は、本業を持ちながら、「自分たちのまちは自分たちで守る」という精神に基づき、地域の安全と安心を守るために活躍している人たちが集まる、
市町村の消防機関の一つとして、ほとんどすべての市町村に設置されています。
消防団員は、消防・防災に関する知識や技術を習得し、火災発生時における消火活動、地震や風水害といった大規模災害発生時における
救助・救出活動、警戒巡視、避難誘導、災害防ぎょ活動などに従事し、地域住民の生命や財産を守るために活躍しています。また、
平常時においても、訓練のほか、応急手当の普及指導、住宅への防火指導、特別警戒、広報活動などに従事し、
地域における消防力・防災力の向上において重要な役割を担っています。
これらのように、消防団は、地域における消防・防災の中核的存在として、今後も大いに活躍することが期待されています。
また、近年は、女性の消防団への参加も増加しており、一人暮らし高齢者宅への防火訪問、応急手当の普及指導などにおいて活躍しています。
なお、平成18年中における消防団員の火災等(救急業務を除く、火災、救助活動、風水害等の災害、
特別警戒、捜索、誤報等及びその他(警察への協力、危険排除等)をいう。)への出動回数は28万5,182回、出動延人員は448万1,538人となっています。
消防職員及び消防団員の出動状況

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