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平成11年6月23日から7月3日までの間の梅雨前線豪雨により、福岡県や広島県等で、死者38人、行方不明者1人、負傷者78人、
住家の全壊127棟、半壊100棟、床上浸水3,669棟、床下浸水1万6,346棟の被害が発生しました。
広島県では、県内各地で土石流、がけ崩れ等が発生し、31人が死亡、1人が行方不明になったほか、
広島市の障害児通園事業を行う施設に土砂が流入し職員1人が死亡しました。
また、福岡市では、JR博多駅一帯が冠水し
地下街に多量の濁流が流れ込み、1人が溺死しました。
また、平成11年8月13日から16日までの間の豪雨により、全国各地の広い範囲で、死者16人、行方不明者1人、負傷者11人、
住家の全壊6棟、半壊26棟、床上浸水870棟、床下浸水5,108棟の被害が生じました。特に神奈川県の玄倉川では、
避難の呼びかけに応じなかったキャンパーが、濁流に流され、13人が死亡しました。
そのほか、埼玉県、山梨県、京都府等においても、河川増水や土砂崩れ等による通行不能のため、
多くのレジャー客が孤立しました。
これら平成11年6月下旬及び8月中旬の豪雨による災害において、
災害防ぎょ、警戒巡視等の活動に延べ約9万1,000名の消防団員が出動し活躍しました。
和歌山県白浜温泉ホテル天山閣火災【発生日時】平成10年11月17日(火)
【
発生場所】和歌山県西牟婁郡白浜町 【出動消防団員数】白浜町消防団から200名、田辺市消防団、上富田町消防
団、日置川町消防団、すさみ町消防団から101名の計301名が出動 |