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平成15年7月18日に発生した長崎県諌早市列車横転事故は、負傷者36人という被害をもたらし、消防団員85名が出動しました。
消防団は、救出者の搬送などの救助活動で活躍しました。
発生日時 平成15年7月18日(金)21時45分頃
2 覚知日時 平成15年7月18日(金)21時51分(119)
3 発生場所 長崎県諫早市高天町 JR長崎本線肥前長田・小江駅間
4 事故の概要長崎発博多行き特急「かもめ46号」(6両編成)が落石に接触し、前3両が脱線するとともに、先頭車両が横転したもの。
5 負傷者36名(男性21名、女性15名;重症1名、中等症7名、軽症28名)
※ うち35名(男性21名、女性14名)を救急搬送
※ その他の乗客等のうち41名は、高天町構造改善センターに一時避難
6 消防機関の活動
(1)出場車両:救急車8台、ポンプ車1台、タンク車1台、救助工作車1台、指揮車1台、広報車1台(計13台)
※ 他に、消防団車両4台、諫早総合病院及び国立病院長崎医療センターより救急車2台出場
(2)出場人数:消防職員133名、消防団員(3分団85名)
※ 他に、国立病院長崎医療センター、諫早総合病院、諫早記念病院及び諫早医師会より医師6名及び看護師5名が現場へ出場
(3)活動概要:要救助者の検索及び救助(23:25救助活動完了)、現場トリアージ及び救急搬送等を実施
収容先医療機関
諫早総合病院(11名)、宮崎病院(8名)、国立病院長崎医療センター(6名)、諫早
記念病院(1名)、西諫早病院(3名)、古川病院(3名)、野田医院(4名)
8 発災自治体の対応
21時51分 消防対策本部及び消防現地本部設置(解散:19日3時00分)
23時00分 諫早市特別対策本部設置(解散:19日4時00分)
9 消防庁の対応
22時20分 第一次応急体制(解除:19日4時00分) |