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平成16年10月23日に発生した新潟県中越地震は、新潟県川口町の震度7を最高に、
震度6以上の揺れを5度も記録するほどの大規模なものであり、
新潟県中越地方を中心に大きな被害を与えました。
新潟県では、延べ約37千人の消防団員が出動し、住民の避難誘導や危険箇所の警戒等で活躍しました。
新潟県中越地震(にいがたけんちゅうえつじしん)は、2004年(平成16年)10月23日(土)午後5時56分に新潟県中越地方を震源として発生した
M6.8、震源の深さ13kmの直下型の地震。ユーラシアプレートと北米プレート間で起こった逆断層地震。
同町では兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)以来9年ぶりとなる最大震度の震度7を観測した。なお、
阪神・淡路大震災では気象庁などの調査によって判定されたため、震度計で観測されたのはもちろん史上初めてである。
また、余震の大きさ(震度)・多さも特徴のひとつである。気象庁命名の正式名称は平成16年(2004年)新潟県中越地震
消防では、新潟県内の消防本部による消防応援が実施されたのと併せて、消防庁などの調整のもと、
東日本各都県の消防本部による緊急消防援助隊が編成され、東京消防庁の消防救助機動部隊も出動し被災地での災害活動が行われた。
崖崩れで数日間埋没していた乗用車から2歳の幼児を救助したのも、
消防救助機動部隊・緊急消防援助隊(東京消防庁や長野県隊など)の活動成果の一つである
東京都の医師、看護士、救急救命士などによる災害医療チーム東京DMATが被災地に入り医療活動を行った。
警察庁は、各県警の広域緊急援助隊を出動させ災害現場の警備や救助活動、交通整理などを行った。
災害救助犬は、各民間(ボランティア)協会より被災地に派遣され活躍したほか、
崖崩れで数日間埋没していた乗用車から救出された2歳の幼児の生存を最初に確認したのは、警視庁所有の災害救助犬レスター号である |